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徳島県

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徳島から大鳴門大橋を通って,高速バスで京都まで行った。バスで四国から京都まで行けるんだなあ。海の上に架けられた大きな橋。左右にいっぱいに海を感じ,海の上を渡る爽快感は,すばらしい。

牛レトルトカレーSIXTY 22

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<徳島県 吉岡農園の鳴門金時カレー>
鳴門金時とは,金時芋のことだそうだ。サツマイモ入りかあ。これはどうだろう? 甘いのかなあ? 徳島の牛肉というよりは,徳島のサツマイモを使いましたというカレー?

カレーと私21 リトルショップのカレー

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大学生だった息子が,「渋谷の近くにすごくおいしくて安くて量がたっぷりのカレー屋があるから,一度連れて行ってあげたい」と,何度か話してくれていた。最初に息子から「リトルショップ」の話を聞いてから何年もたってその機会は訪れた。

鹿児島県

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鹿児島に初めて行ったとき,「ああ,鹿児島は,海なんだ」と,思った。数々の離島。ニュースには,海にまつわる人々の営みが日常のあたりまえとして出てきた。フェリーから見える桜島は美しかった。桜島から見る鹿児島の街並みもすばらしかった。

牛レトルトカレーSIXTY 21

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<鹿児島県 和牛ビーフカレー中辛>
隠し味に「珈琲」が入っているという。南国らしくマンゴーペーストも。鹿児島和牛も,おいしそう。なんといっても,金と黒のパッケージに心惹かれる。にんじん,じゃがいもも四角くてゴロゴロ。お肉もゴロゴロ。明るい色のカレーだ。

カレーと私20 Dancyuのカレーを作ってみた。

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何年も前にDancyuのカレーを作ってみた。当時の私にはありえない種類と量のスパイスを使うものだった。こんな調理法があるのだと,驚かされることばかりの作り方だった。プロってすごいなあと,思った。

京都府

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高校生のときに母と二人で京都旅行をした。母は,私が高校生になると,ビル清掃のパートを始めた。その収入を自分の好きなようにつかえることがうれしかったようだ。何十年たっても,母はそのときの旅行を覚えていて楽しそうに語る。私にとっても初めて自分で調べて計画を立てた旅行だった。

牛レトルトカレーSIXTY 20

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<京都府 京都三位一体カレー>
三位一体は同志社大学のシンボルマークだそうだ。京都のブランド食材である丹波牛と京トマトと同志社のワインを使って仕上げたとのこと。調和のとれた辛み。赤ワインとトマトのコクか。たいへんおいしいカレーだ。

カレーと私19 震災のあとのカレー

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震災の被害はほとんどなかったが,ライフラインが止まり,食糧の乏しい日々を過ごした。職場に数日泊まり込んだ。水と電気が回復した日,同僚が米を炊き,レトルトカレーをごちそうしてくれた。しみじみありがたく,おいしかった。

鳥取県

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鳥取県といえばやはり鳥取砂丘だ。真夏に行った。朝6時に砂丘を歩いた。歩いて歩いて歩いて歩いてたどり着いたのは,もう二度と出会えないだろうと思えるくらいの海と空と砂丘の青と青と白の美しい光景だった。

牛レトルトカレーSIXTY 19

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<鳥取県 名探偵コナン 魅惑の鳥取牛カレー>
コナン? なぜコナン? ああ,そうか。コナンの作者が鳥取県出身なんだ。原材料にスイカジュースが入っていることも,鳥取県らしさか。カレーの隠し味は,いろいろだなあ。

カレーと私18 正月のカレー

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正月にはそれなりの正月料理を用意するわけだが,3日目には,だいたいカレーが食べたくなる。食べたくなることを見越して,カレーの材料は買っておく。休みが続いて気持ちにも時間にもゆとりがあると,カレーを作るのも楽しい。時間をかけて玉ねぎを炒め,ゆっくり煮込む。正月のカレーは格別においしい。