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滋賀県

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北陸方面と京都との行き来には,何度か湖西線に乗った。途中で車窓に現れる琵琶湖は大きい。琵琶湖と共にある生活には,住んでみないとわからない魅力がたくさんあるだろうと思った。

牛レトルトカレーSIXTY 10

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<滋賀県 近江牛カレー> おいしい牛肉だ。噛みしめるとしっかりと味わい深い。調和のとれたおいしいカレーだ。近江に行ってこのパッケージを見つけたら,必ず買う。また食べたくなる味だ。

カレーと私9 2種類のカレー

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子どもが小さい頃,2種類のカレーを作っていた。初めてカレーを口に入れた長男は,にこにこ。あっという間に食べてしまった。やはりカレーはおいしいのだ。

東京都その2

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東京は,私にとって,息子たちが学生時代を過ごした街だ。時には研修の場であり,劇団四季ミュージカルを楽しむ街であり,デパ地下で高いきれいなおかずを買う場であり,そして何よりも息子たちそれぞれとのひと時を過ごした街だった。

牛レトルトカレーSIXTY 9

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<東京都 大人のための贅沢なカレー マサラベース> 「大人のための贅沢カレー」金と赤パッケージバージョン。黒バージョンとの違いは「マサラ」。奥深く甘みを感じるスパイス。「カレーの魔力」あり。

カレーと私8 カレーうどん

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私は、カレーはご飯にかけて食べるものと思っている。その信念に変わりはないのだが、「それとこれとは別」ということで、おいしいと思った「許せるカレーうどん」がひとつだけある。

東京都

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初めて東京に行ったのは45年前の修学旅行。街並みを見て,家と家との間の狭さに驚愕した。「ここには住めないなあ。」そう思った。

牛レトルトカレーSIXTY 8

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<東京都 大人のための贅沢なカレー グレビーソース> 金と黒を基調とした「贅沢」なゴージャス感満載のパッケージ。「人形町今半」って,老舗のすき焼きやさんだっけ? 和風を感じさせるおいしさだ。

カレーと私7 家庭教師先のカレー

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大学時代,4軒の家庭教師をした。それぞれの家でカレーをごちそうになり,「家庭によって,カレーって,違うんだな。」と知った。どこの家庭でも,カレーは,みんなが大好きなメニューだった。

北海道

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子どもの頃,父が出張のお土産に買ってくる缶入りバターはごちそうだった。缶を開けたときの風味がすばらしく,熱いご飯にとけたバターのおいしさは格別だった。

牛レトルトカレーSIXTY 7

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<北海道 さらべつ和牛カレー> 大きなごろっとした肉。玉ねぎ,じゃがいも,にんじんは,もちろん北海道産なのだろう。原材料に,昆布粉末が入っているのは,北海道らしい。

カレーと私6 ナンカレードッグ

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モスバーガーのナンカレードッグはおいしい。季節限定だ。しかし,何年もお目にかからなかったこともある。来年の夏は?